20191106 飛行場の後Y沢会長のGPS付きヘリを見学
先週の土曜から5日連続飛行場出勤。
「なんだかなー」と充電後面倒になり自宅でごろ寝していたらT久さんから電話
飛行場に着くとT久さんが先日格安で譲ったプロポの設定ができないとか
S本さんもいたけどフタバT10をあんまり使ったことがないのか手を出していません。
設定を確認して見るとアクロ機なのに、オイラが設定しているSALSA(V尾翼、フラップ付きグライダー)の設定情報のまま接続していた(-_-;)。 <-ーーこの人日本語のマニュアルすら読まん人だったんだ。
V尾翼設定なのでエレベータ動かすとラダーも動くし、グライダーなのでアチコチにグライダー用ミキシングが入っている。
まずは症状聴いて即モデルリセットをかけ飛行機をアクロ機ノーマル尾翼に設定し各舵のリバース、エクスポを設定。
飛行の模様も撮影しましたが以外に面白くなかったのでカット(笑)
バッテリー消化後S本さんと2人でY沢さんのお宅にGPS付きヘリの見学。
先日オイラが唆したせいかY沢さんがRCイーテックからGPS付きのヘリを買ったのですが、説明書も何もない
なんだかわかんないので取り敢えずX360GPS見学ツアー
X360GPSはこんな感じです
汎用の安いパーツを組み合わせてGPS付きヘリを作るとこうなるとゆう見本です。
これで墜落無しで飛び続けられればイイカモ
ヘリ本体は ALZRC X360
モーター ALZRC2525 ---> JDHMBD H2222-pro(3800Kv)
ESC ALZRCV450A ---> 不明
20480円
送信機 フタバ T6K 18700円(R3006SB受信機付き)
受信機 COOLTECH S-FHSS互換2.4G S-BUB8ch受信機 RSFSB 3000円
サーボ ラベルが剥がされていた。
GYRO Mini Pix ( RadioLink製 PixHawk改造ドローンコントローラ) 50ドル(6000円くらい)
あと電池、充電器付き
Y沢さん談:
・取り敢えず手放しで揺らぎながらもホバーリングが可能だったのでGPSは動いているとか
・電源を入れたときの初期化に時間がかかりシバシバ失敗するとか
・送信機がドローン仕様でスロットルレバーにもスプリングが入っているので電源投入時に下げておくのは面倒
送信機のスティック操作をしながらバッテリーを接続?
ドローンの場合は電源投入後モーターを起動するため送信機のステックを操作するんですがそれが無いのかな?
福田の考え:
・フタバT6Kに付属の受信機を外して安い互換品を付ける理由が不明(コストダウンのため?)
外した受信機を5000円で販売し互換の3000円の受信機をつける… 9万のへりなのになんだかけち臭い
・サーボのラベルが剥がしてあるけど修理するときに部品も入手できないのは困る。
・MiniPixはオープンソースのソースコードを流用改造した製品でマニュアルなども英語版しかないので…
RCイーテックが製品として売るのならば何らかのマニュアルを付けるべきかと....
全体はこんな感じです。
サーボはラベルが付いていませんのでメーカー名、製品名は不明
受信機は安い互換品
ちなみにRadioLinkのMini Pixをyoutube出検索すると
[RadioLinkのMiniPixを買わない理由10]とかが最初に引っかかってきました(( ´∀` ))。
ジャイロとは言っても汎用の組み込みCPUにストレージとRAMと各種センサー(回転、加速度、磁気、気圧)をつけてそれにファームと言われるプログラムを載せているだけです。
オリジナルのPixHawkを小型にする際に何を犠牲にしたかが下記のYOUTUBEで語られています
何かしようとするとArduPilotの説明書を読まんといかんようです。
自分は4年前にドローンの自作時に挫折したのでもうソースコードもマニュアルも読もうとは思いません。
ラジコン技術の記事を読み面白そうなのでY沢さんにこれ良さげよと言ったのはオイラなので少し反省。
皆さんラジコン技術も広告ほしいので良い事しか書かないから信じちゃだめよ。
要は食べログと同じ。
「なんだかなー」と充電後面倒になり自宅でごろ寝していたらT久さんから電話
飛行場に着くとT久さんが先日格安で譲ったプロポの設定ができないとか
S本さんもいたけどフタバT10をあんまり使ったことがないのか手を出していません。
設定を確認して見るとアクロ機なのに、オイラが設定しているSALSA(V尾翼、フラップ付きグライダー)の設定情報のまま接続していた(-_-;)。 <-ーーこの人日本語のマニュアルすら読まん人だったんだ。
V尾翼設定なのでエレベータ動かすとラダーも動くし、グライダーなのでアチコチにグライダー用ミキシングが入っている。
まずは症状聴いて即モデルリセットをかけ飛行機をアクロ機ノーマル尾翼に設定し各舵のリバース、エクスポを設定。
飛行の模様も撮影しましたが以外に面白くなかったのでカット(笑)
バッテリー消化後S本さんと2人でY沢さんのお宅にGPS付きヘリの見学。
先日オイラが唆したせいかY沢さんがRCイーテックからGPS付きのヘリを買ったのですが、説明書も何もない
なんだかわかんないので取り敢えずX360GPS見学ツアー
X360GPSはこんな感じです
汎用の安いパーツを組み合わせてGPS付きヘリを作るとこうなるとゆう見本です。
これで墜落無しで飛び続けられればイイカモ
ヘリ本体は ALZRC X360
モーター ALZRC2525 ---> JDHMBD H2222-pro(3800Kv)
ESC ALZRCV450A ---> 不明
20480円
送信機 フタバ T6K 18700円(R3006SB受信機付き)
受信機 COOLTECH S-FHSS互換2.4G S-BUB8ch受信機 RSFSB 3000円
サーボ ラベルが剥がされていた。
GYRO Mini Pix ( RadioLink製 PixHawk改造ドローンコントローラ) 50ドル(6000円くらい)
あと電池、充電器付き
Y沢さん談:
・取り敢えず手放しで揺らぎながらもホバーリングが可能だったのでGPSは動いているとか
・電源を入れたときの初期化に時間がかかりシバシバ失敗するとか
・送信機がドローン仕様でスロットルレバーにもスプリングが入っているので電源投入時に下げておくのは面倒
送信機のスティック操作をしながらバッテリーを接続?
ドローンの場合は電源投入後モーターを起動するため送信機のステックを操作するんですがそれが無いのかな?
福田の考え:
・フタバT6Kに付属の受信機を外して安い互換品を付ける理由が不明(コストダウンのため?)
外した受信機を5000円で販売し互換の3000円の受信機をつける… 9万のへりなのになんだかけち臭い
・サーボのラベルが剥がしてあるけど修理するときに部品も入手できないのは困る。
・MiniPixはオープンソースのソースコードを流用改造した製品でマニュアルなども英語版しかないので…
RCイーテックが製品として売るのならば何らかのマニュアルを付けるべきかと....
全体はこんな感じです。
サーボはラベルが付いていませんのでメーカー名、製品名は不明
受信機は安い互換品
ちなみにRadioLinkのMini Pixをyoutube出検索すると
[RadioLinkのMiniPixを買わない理由10]とかが最初に引っかかってきました(( ´∀` ))。
ジャイロとは言っても汎用の組み込みCPUにストレージとRAMと各種センサー(回転、加速度、磁気、気圧)をつけてそれにファームと言われるプログラムを載せているだけです。
オリジナルのPixHawkを小型にする際に何を犠牲にしたかが下記のYOUTUBEで語られています
何かしようとするとArduPilotの説明書を読まんといかんようです。
自分は4年前にドローンの自作時に挫折したのでもうソースコードもマニュアルも読もうとは思いません。
ラジコン技術の記事を読み面白そうなのでY沢さんにこれ良さげよと言ったのはオイラなので少し反省。
皆さんラジコン技術も広告ほしいので良い事しか書かないから信じちゃだめよ。
要は食べログと同じ。
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